火
01
12月
2009
暑さ寒さも彼岸まで - 真辺貴康「マンスリー・ほうむ・アラカルト」
9月は、お彼岸でご先祖様の供養の為、皆様もお墓参りに行かれたことと思います。
墓地の形態には概ね4種あり、(1)寺院内墓地、(2)公営墓地、(3)民営墓地、(4)公園墓地などです。又、納骨堂や壁型墓地といった形態もあります。
それでは、お墓を購入するにはどのようにすればよいのでしょうか? お墓を購入するには、まず「永代使用権」を墓地の所有者と契約します。 「永代使用権」とは「墓地として使用する土地を借りる権利」のことです。 したがって、お墓を購入するというのは「土地そのものを購入する」のではなく、「土地の使用権」を購入することになります。
公営の墓地の場合は、その管理する都道府県や市区町村に「使用許可申請書」を提出し墓地の使用許可をもらいます。民間業者の墓地の場合は、墓地を所有する業者と「永代使用権」契約を締結します。寺の墓地は、檀家の契約となり、古い墓地がある場合は、契約書が無いことが多いようです。上記のような契約が済んだ後に墓石を購入し基礎工事にかかり工事が終了したら開眼法要を行います。
上記のようなお墓に関する法律には、「墓地、埋葬等に関する法律」、「墓地、埋葬に関する法律施行規則」の2つの法律があり、お墓の定義や埋葬に伴う手続きについて規定されています。
リーガルワークス合同事務所